使わないのに捨てられない布再生

有輪の母の日福袋がかなり魅力的で、ついポチッとしたかったけれどぐっと我慢しましたよ〜😁
自分偉い!!😆

もう布はしまいきれなくて物置部屋になっている6畳の床にまで進出しているので、ある程度なくなるまで我慢です。

今から20年から10年前まで、気に入った布を今じゃなきゃ買えないかも、、と買い漁っていましたが、時が経つとなんでこんなの買ったかなぁ、、、と思う布まであります。

好みが変わってしまったのかもしれません。

そんな布を思い切って断捨離したいと思うのですが、これがなかなか捨てられないんですよね。

そういう人、多いみたいですね😂

そんな布たちに引き出しから出て、何か作品になって家から出て行ってもらおうと時々「使わない布再生計画」と銘打って作品作ってます。

今回はその第三弾

「マスクとポケットティッシュの入るケース」
お友達が持っていた市販のものをじっくり見て真似して作ってみました。
違いはキルト綿を使ったところです。

普通の接着芯って貼り方が難しく、うまく貼らないと皺が出たりしますが、キルト綿ならその心配がありません。

キルト綿の極薄を使いました。
柔らかい手触りで、いい感じに出来ました❤️